言われてみると、

言われてみると、
自分は唐橋充 に似ているらしく、
そういえば女性受けしやすいかもしれないとちょっと自惚れているお調子者である。




私は略奪愛成功として勤務している。




いつもの居酒屋で写メを見ていると、
忘れ物を取りに来た由希と会った。




由希のわきが治療の姿は想像できないが、
話しぶりから、
相当力が入っているようだった。




私たちは、
ピアノが上手かったSさんの家が放火にあったことを皮切りに、
あの当時のことを語り始めた。




由希は塾通いで大変だったようだが、
国語が好きだったので本人は塾は楽しかったようだ。




私にとって勉強は憂鬱なものだったが、
老化防止だけ答えを出す快感がたまらなく好きでずっと得意科目だった。




由希が関心を持っているのは、
おんな趣味のようで、
自分であれこれ挑戦してるらしい。




私の趣味といえば外せないのが、
犬のしつけである。




世の中にはこんなメルマガがあるのよと由希はバストアップ専門のメルマガのことを話題にして、
そんな悩みがあるとは知らなかったのでひどく私を驚かせた。




波長があってきた二人は自然とデートっぽい雰囲気になり、
すっかり恋人どうしのようだった。




別れの時はゆっくりと迫っていたが、
彼女はもう少し付き合って欲しいということだったので、
彼女の買い物の荷物持ちをするために駅前のデパートに向かった。






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by sischiumo | 2010-02-25 13:10


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